わたしたちの、環境保護への
取り組みについて
立飛グループが取り組む、環境保全への取り組みや、より良い環境に
寄与する活動をご紹介します。
環境活動報告一覧
立飛ホールディングス
GREEN SPRINGS
立飛リアルエステート
東・西・栄地区
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地球温暖化対策報告書
2023年度(PDF) -
地球温暖化対策報告書
2022年度(PDF) -
地球温暖化対策報告書
2021年度(PDF) -
地球温暖化対策報告書
2020年度(PDF) -
地球温暖化対策報告書
2019年度(PDF)
GREEN SPRINGS
(ビオトープでの絶滅危惧種保全、
多摩産材の使用)

GREEN SPRINGSでは、都市と自然が共存する立川ならではの特性を活かし、自然と文化、先端技術が融合した環境創造を行っています。 広場の中央にある「ビオトープ」は、多摩川の湾処環境を再現し、準絶滅危惧種の水生植物を保全することで子供たちが地域環境を学べる場として整備しています。また、建築の軒裏や広場のベンチには多摩産材を使用し、地域経済の持続的な循環と森林保全を促す取り組みを行いました。
開発における樹木の保全
(ららぽーと立川立飛/Auberge TOKITO/MAO RINK TACHIKAWA TACHIHI)

ららぽーと立川立飛、Auberge TOKITO、MAO RINK TACHIKAWA TACHIHIの建設にあたり、当社が保有する敷地内の樹木の一部を保全しました。
SORANO HOTEL アメニティ

心にもからだにも健やかな「ウェルビーイング」をテーマとしたSORANO HOTELは、一つ一つの選択や判断に一貫したウェルビーイングへのこだわりと、高品位・高品質への強い思いを反映させています。 ウェルビーイングステイとは、環境に優しくサステナブルな選択をすることです。この思いから、環境への配慮を大切にし、1度きりで使い捨ててしまうプラスチック製のバスアメニティをご用意しておりません。
MFLP立川立飛 太陽光パネルの設置

物流施設のMFLP立川立飛では、竣工当初よりグリーン電力の購入による環境への取り組みを行っておりました。今般、三井不動産株式会社と共同で太陽光パネルの設置を行い、持続可能な社会に向けた脱炭素化への取り組みを進めています。
立飛麦酒醸造所
モルト粕の活用

クラフトビールの醸造過程では、大量のモルト粕が排出されますが、 そのほとんどが廃棄されているのが現状です。立飛麦酒醸造所では、 立川市内で農業を営む「小山農園」と連携し、モルト粕を野菜の肥料として活用する取り組みを進めています。