ソーシャルメディアポリシー
株式会社立飛ホールディングスとそのグループ会社(以下、「立飛グループ」といいます。)は、ソーシャルメディア公式アカウントの運営、及び立飛グループ従業員のソーシャルメディア利用に関して、「立飛グル―プソーシャルメディアポリシー」(以下、「本ポリシー」といいます。)を定め、遵守します。 なお、本ポリシーには、立飛グル―プが運営するソーシャルメディア公式アカウントを利用される皆様との良好なコミュニケーションを実現するために、「利用者の皆様へのご案内」を定めることとします。
① ソーシャルメディアの定義
ソーシャルメディアとは、インターネットを介し、人と人との結びつきを通じて情報発信・閲覧・コミュニケーションが可能な媒体を指します。
② ソーシャルメディア利用の目的
立飛グループは、ソーシャルメディアを通じて立飛グループの情報を発信し、利用者の皆様との誠実な対話を心がけることで、立飛グループへの信頼を高め、地域で一番愛される企業になることを目指します。
④ ソーシャルメディア利用にあたっての心構え
立飛グループは、ソーシャルメディアが、人と人との結びつきを通じて情報が伝わるメディアであること、全世界の不特定多数の人が閲覧できること、一度発信した情報を完全に取り消すことはできないといった特性を理解し、以下に例示する責任ある行動を執ることに十分留意した上で利用します。
- ソーシャルメディアを利用するにあたり、法令を遵守するとともに、立飛グループの経営理念や行動規範、就業規則、立飛グループソーシャルメディア利用規約を遵守し、良識ある情報の発信を行います。
- 誰が何をどのように発信しているのか、利用者の声に耳を傾け、深く理解し、対話に参加します。
- 発信する情報の内容や表現に注意し、誤った情報を流したり、利用者に誤解を与えたりすることがないよう、注意します。
- 万が一、誤った情報の発信や、適切ではない情報発信を行ってしまった場合、速やかに訂正もしくは投稿の削除を行います。
- 第三者に対する名誉毀損や権利の侵害、個人情報及び機密情報の漏えいに留意し、関係法令を遵守した上で発信します。
⑤ 立飛グループ従業員に対して求めること
立飛グループでは従業員に対して、ソーシャルメディアの利用に際し、重要な注意点や心構えをガイドラインとして定め、徹底しています。従業員が業務上あるいは私生活でソーシャルメディアを利用する場合、自分自身の発言が自分だけでなく、企業にとっても多大な影響を与えることの理解と、立飛グループの従業員としての良識ある行動を求めています。
制定日:平成30年7月1日
ソーシャルメディア利用規約
株式会社立飛ホールディングス及びグループ会社(以下、「立飛グループ」といいます。)が運営するソーシャルメディア(※)(以下、「本サービス」といいます。)の利用に際しては、以下のソーシャルメディア利用規約(以下、「本規約」といいます。)をご確認の上、遵守していただきますようお願いいたします。
なお、本サービスの利用をもって、本規約の内容をご承諾いただいたものといたします。
(※)ソーシャルメディアの定義
立飛グループでは、インターネットを介し、人と人との結びつきを通じて、情報発信・閲覧・コミュニケーションが可能な媒体と定義します。
(第1条) 適用範囲について
本規約は本サービスを利用する際の規則を定めるもので、全ての利用者に対し、適用されるものとします。
(第2条) 遵守事項及び承諾事項
利用者は、本サービスの利用に際し、以下の事項を遵守及び承諾するものとします。
- 本サービス上に投稿する内容について、原則として本サービスの利用者全てが閲覧できるものであること。
- 本サービスの利用に際し第三者に損害を与えた場合、自己の責任と費用においてかかる損害を賠償し、立飛グループに一切迷惑をかけずに、当該第三者との紛争を解決すること。
- 本サービスへアクセスするために使用するパスワードの管理及びパスワードの使用に基づき発生する責任については、利用者の自己責任であること。
(第3条) 禁止事項について
利用者は、本サービスの利用に際し、以下の行為(そのおそれのある行為を含みます。)を行わないものとします。
- 特定の個人・企業・団体・組織・国家・地域や人種・信仰などを誹謗中傷する行為。
- 立飛グループ、その他の利用者の個人情報・プライバシー・著作権・商標・肖像権を侵害する内容の行為。またはそのおそれのある行為。
- 立飛グループ、その他の利用者に影響をおよぼす有害なプログラムやソフトなどをアップロードする行為。
- 公序良俗または法令に反する行為。またはそのおそれのある行為。
- 有害・わいせつ・暴力的な表現を含む不適切な行為。またはそのおそれのある行為。
- 立飛グループによる本サービスの運営・投稿・閲覧・利用を妨げる行為。
- 立飛グループや他者になりすます行為。
- 立飛グループに関わりのない商品・サービス・製品・その他を紹介及び宣伝する商用などを目的とする行為。
- 立飛グループが参加するソーシャルメディア公式アカウントが定める禁止行為。
- その他、立飛グループが本サービスの目的に照らして不適切と判断した行為。
(第4条) 規約違反
立飛グループは、利用者が本規約に違反した場合、当該利用者に対し、事前に何ら通知することなく、利用者が本サービス上に掲載した情報及び内容等の削除、アカウントのブロック等の必要な措置をとることができるものとします。
(第5条) 免責事項について
本サービスの利用にあたって、立飛グループは以下の点において免責されるものとします。
- 本サービスを通じて掲載した情報は、立飛グループのソーシャルメディアポリシーおよび良識に基づくものですが、完全性・正確性について保証するものではありません。立飛グループからの正式な発表については、立飛グループのホームページ(ニュースリリース)をご覧ください。
- 利用者が本規約に違反し立飛グループ、その他の利用者等に有形無形の損害を与えた場合、当該利用者はこれを自己の責任と負担において賠償し、その他合理的な解決をはかり、立飛グループに一切の負担または迷惑をかけないものとします。
- 立飛グループは、本サービスを通じて利用者により提供される情報(以下、「本件情報」といいます。)について、その内容を保証または認可したものではありません。従って、本件情報を利用することで直接的・間接的を問わず利用者に生じた損失に対し、立飛グループは一切責任を負いません。
(第6条) 知的財産権の取扱いについて
利用者が本サービスを通じて掲載した情報についての著作権(著作権法第27条及び第28条に定める権利を含むものとします。)は、全て立飛グループに帰属し、また、利用者は立飛グループに対して著作者人格権を行使しないことに同意したものとします。当該権利の帰属及び放棄について利用者には対価を請求する権利はありません。
(第7条) 本サービスにて更新された内容の改編・削除について
本サービスにて更新された情報の内容は、予告なく変更することがあります。また、立飛グループは本サービスの運営を予告なく終了し、または投稿者が投稿した内容を削除する場合があります。
(第8条) 本規約の変更について
立飛グループは、利用者の了承を得ることなく、本規約を変更することがあります。
この場合、本サービスの利用については、最新の規約が適用されるものとし、立飛グループが別途定める場合を除き、立飛グループのホームページ上に表示した時点より、効力を生じるものとします。
立飛グループ公式アカウント一覧
立飛グループ・TACHIHI【公式】 | 立飛グループのイベント紹介や社内の様子などを立飛ホールディングス広報部の視点で発信するアカウントです。YouTubeには「NIKKEI全国社歌コンテスト」に応募した社歌の動画などを掲載しています。 |
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GREEN SPRINGS | 2020年4月にオープンした新しい街、”GREEN SPRINGS”のお店の情報や街区内のイベントの様子等、様々な情報をお伝えするアカウントです。 |
SORANO HOTEL | 2020年6月、街区GREEN SPRINGSに開業した、心とからだに心地よい「ウェルビーイング」がコンセプトの”SORANO HOTEL”。ホテル館内の様子やこだわりなど、ホテルの魅力をお伝えするアカウントです。 |
Auberge TOKITO |
2023年4月開業。立川の歴史ある建物をAubergeとして再生しました。 伝統と革新が共存する空間で和を極めた料理人と厳選された食材が織りなす上質な「とき」をお伝えするアカウントです。 |
TACHIHI BREWERY | 立飛ビールのご紹介やイベント出展のお知らせ等立飛麦酒醸造所の情報をお伝えするアカウントです。 |