TACHIHI
ニュースリリース
2026.02.27 プレスリリース
TACHIHI
株式会社 立飛ホールディングス

全国から集まった力作の中から受賞作品を選出!
「Aloha Hawaiian Festival 2026 ウォールアートデザインコンテスト」
受賞作品決定

 株式会社立飛ホールディングス(本社:東京都立川市/代表取締役社長:村山 正道)は、2026年4月25日(土)・26日(日)に開催するTACHIHI presents「Aloha Hawaiian Festival 2026」に先立ち実施した「Aloha Hawaiian Festival 2026 ウォールアートデザインコンテスト」の受賞作品を決定いたしました。

本コンテストは、イベント会場であるGREEN SPRINGSの象徴的な空間“カスケード壁面”に、「ハワイアンと夏」をテーマとしたウォールアートデザインを公募したものです。
未来を担うクリエイターの創造性を街に重ね、立川を「アートと文化が育つ場所」にしたいという思いから企画いたしました。全国から寄せられた多くの素晴らしい作品に、心より感謝申し上げます。

厳正なる審査の結果、最優秀賞1名、準グランプリ2名、たっぴ賞3名を選出いたしました。最優秀賞作品は、実際にカスケード壁面へウォールアートとして制作・掲出いたします。

受賞・賞品

最優秀賞(1名)
ウォールアートとして採用・賞金10万円 
準グランプリ(2名)
賞金5万円
たっぴ賞(3名)
たっぴくんたっぴちゃんマスコットキーホルダー

■最優秀賞

OLO(オロウ)様(埼玉県)

〈作品に込めた思い〉
 この壁画は、背後に流れるカスケードの音と、フラダンスやウクレレの音色などが重なるこの場所ならではの“ハワイを感じる時間”を一枚の風景として描きました。イベントのにぎわいの中でも、ふと立ち止まり、音や風、空気ごと楽しめる。そんな体験の一部になれたらなと思っております。壁画の中では、あえて一瞬の出来事ではなく、そこに“流れ続けている時間”を描くことで、立ち止まった人が五感でハワイを感じられる空間になることを目指しました。この場所で写真を撮ったり、音に耳を澄ませたりしながら、イベントの思い出の一部として、壁画も寄り添えたら嬉しいです。

〈審査員コメント〉
 カスケードの水音やフラ、ウクレレの音色といった“この場所に流れる時間”を一枚の風景として描こうとした視点が非常に印象的でした。単なるビジュアル表現にとどまらず、「音や空気ごと楽しめる体験」を描こうとした構想力を高く評価しました。また、“一瞬”ではなく“流れ続ける時間”をテーマにしている点が、GREEN SPRINGSの開放的な空間と美しく重なります。訪れる人が立ち止まり、五感でハワイを感じられる象徴的なウォールアートになることを期待し、最優秀賞に選出いたしました。

■準グランプリ

岩城 孝則 様 愛知県)

〈作品に込めた思い〉
 デザインコンセプトは“夢あふれるハワイ”です。夢の世界のような色合いとデザインにしています。SNS映えするように中央部分(少女と一緒に指差す)が写真スポットになるよう構成していて遠くからでも目立つウォールデザインにしました。

〈審査員コメント〉
 “夢あふれるハワイ”というコンセプトが、色彩設計と構図に明確に表れていました。中央に設けられたフォトスポットの意識や、遠景からの視認性まで計算されたデザインは、ウォールアートとしての完成度が高いと評価しました。SNS時代の楽しみ方を踏まえた構成でありながら、華やかで幻想的な世界観がしっかりと確立されており、多くの来場者の思い出に残る作品になると感じました。

Mumu 様(千葉県)

〈作品に込めた思い〉
 ハワイの花と葉をテーマに、夏のエネルギーがあふれる色鮮やかな景色を表現しました。
ハイビスカスを主役にして風景を重ねて奥行きを出すことでより華やかにかつ見る人を元気にしてくれるようなデザインにしました。遠くからみても視認性が高く、また迫力を感じるようにポジティブな色彩を使うように意識しました。

〈審査員コメント〉
 ハイビスカスを主役に据え、花と葉を重ねることで生まれる奥行きと躍動感が印象的でした。夏のエネルギーをポジティブな色彩で力強く表現しながらも、全体のバランスが整っており、大型壁面での展開を想像しやすい作品でした。遠くからの視認性と迫力を意識した点も高く評価しました。見る人を元気にする力を持った、フェスティバルにふさわしい明るいデザインでした。

■たっぴ賞

MCT 様(神奈川県)

〈作品に込めた思い〉
 空間全体が明るくなるようなイラストにしました。その場にいる人たちが楽しく、ハワイの夏を感じてもらいたいと思います。

〈審査員コメント〉
 空間全体を明るく包み込むような色使いが印象的でした。壁面を様々なハワイを感じるイラストでデザインされているインパクトから「その場にいる人がハワイの夏を感じられるように」という想いがまっすぐに伝わってきます。来場者の気持ちを前向きにする温かさがあり、イベント空間をより華やかに彩る魅力を感じました。

55topaz 様(東京都)

〈作品に込めた思い〉
 私の好きなハワイのあれこれを詰め込みました。そして壁面画像を見たときに、写真に撮ろうとするとうまく全体を入れられなさそうに見えましたので、壁面を3つに区切って、 それぞれがフォトスポットとして成り立つように仕上げました。人が入って写真を撮ってもおかしくないように、大きさもなるべく実物大を心がけました。ここを通る人たちが思わず写真を撮りたくなるような、 そしてハワイや夏を感じられるような絵のデザインにしました。

〈審査員コメント〉
 壁面構造を読み込み、三分割構成でそれぞれがフォトスポットとして成立するよう設計した点を高く評価しました。実物大を意識したスケール感や、人が入り込むことを前提とした構図は、体験型ウォールアートとしてたくさんの方に楽しんでいただく姿が想像できました。「思わず写真を撮りたくなる」という狙いが具体的に設計へ落とし込まれており、来場者参加型の作品として完成度の高いデザインでした。

あーちゃん 様(東京都)

〈作品に込めた思い〉
 ウォールアートなので、テーマである「夏らしさ」と個人的に大事だと思う「没入感」に重点を置きました!! またカスケードの壁ということもあり、水の音を聞きながら、端から端まで歩くと「海の中」と「ビーチ」のどちらも体験できるようになっています。またあえて人物を描かないことで自分が主人公になれる構造になっています。 またハワイの「海の中」、「ビーチ」にするため、ハワイで見れる海の生き物や動物、銅像、植物を組み込みました。 大きく虹も描いたのですが、ハワイで虹を見ると祝福される、再びこの地に戻ってこれるという言い伝えがあるとのことで、来て下さった人々、ウォールアートを見てくださった人々が再びグリーンスプリングスや来年のアロハフェスに戻ってこれますようにとの思いを込めました。海の中からビーチへの切り替えとヤシの木に力を入れました。特にヤシの木は壁が3mをこえるので見上げているようになる構図を意識しました。つい足を止めて写真を撮りたくなるような絵になっていると嬉しいです。

〈審査員コメント〉
 「没入感」をテーマに、海の中からビーチへと体験が移り変わる構成は非常に独創的でした。壁面の高さや傾斜を踏まえ、見上げるヤシの木の構図を意識するなど、空間特性を深く理解した設計が素晴らしかったです。また、人物をあえて描かないことで「見る人が主人公になる」という発想も秀逸でした。虹に込められた“再訪への願い”も象徴的で、GREEN SPRINGSやアロハフェスへの想いが丁寧に込められた作品です。

■掲出について

 最優秀賞作品は、2026年3月下旬よりGREEN SPRINGS カスケード壁面(底辺16.2m × 高さ最大3.48m)に掲出予定です。
掲出期間は2026年9月下旬までを予定しており、「Aloha Hawaiian Festival 2026」開催期間中はもちろん、掲出期間中GREEN SPRINGSに訪れる皆様のフォトスポットとしてもお楽しみいただけます。
立飛グループは、芸術・文化・スポーツ等を通じた地域貢献を目指し、これからも多摩・立川エリアの文化的魅力の発信に取り組んでまいります。本ウォールアートが、立川のまちに新たな彩りと創造のきっかけをもたらすことを願っています。

<株式会社立飛ホールディングス>
 立飛ホールディングスは東京都立川市のほぼ中央に位置し、立川飛行機を前身とする不動産(賃貸・開発)会社です。グループが所有する約98万㎡の土地を社会資本財と考え、「ららぽーと立川立飛」や「アリーナ立川立飛」、ウェルビーイングをテーマとした複合施設「GREEN SPRINGS」など多くの開発を手掛けてきました。2023年には東京・立川から日本の魅力を世界へ発信する新施設「オーベルジュ ときと」を開業、そしてフィギュアスケーターの浅田真央さんと共に「MAO RINK PROJECT」を始動させ、2024年に「MAO RINK TACHIKAWA TACHIHI」を開業いたしました。立川と共に歩む企業として、芸術・文化・スポーツ等の分野で地域社会に貢献するまちづくりに取り組んでおります。

■本件に関するお問い合わせ

株式会社立飛ホールディングス 
担 当:地域貢献推進室 
TEL:042-536-1116 
E-mail:event@tachihi.co.jp

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