株式会社立飛ホールディングス（本社：東京都立川市　代表取締役社長：村山 正道）は、令和6年(2024年)11月1日の創立100周年に向けて、記念映像を公開いたしました。飛行機製造の歴史から現在の不動産事業への移り変わりや、立川のまちが変化していく様子をミニチュアで表現しています。
　立飛グループ創立100周年の「立川と世界を絆(つな)ぐ」というコンセプトのもと、“世界中から人が集まる立川の未来をつくっていきたい”という思いで本映像を制作いたしました。

映像 公開URL： https://youtu.be/dMV58l1rgJU

撮影エピソード

■登場する人物や建物のミニチュアは、実際の資料をもとにひとつひとつ製作しました。
撮影時間は100時間以上。コマ撮りで行われました。

■立飛グループの開発が始まるシーンは立飛グループ従業員も参加。緊張しながら撮影に臨みました。

＜株式会社立飛ホールディングス＞
　立飛ホールディングスは東京都立川市のほぼ中央に位置し、立川飛行機を前身とする不動産（賃貸・開発）会社です。グループが所有する約98万m²の土地を社会資本財と考え、「ららぽーと立川立飛」や「アリーナ立川立飛」、ウェルビーイングをテーマとした複合施設「GREEN SPRINGS」など多くの開発を手掛けてきました。2023年には東京・立川から日本の魅力を世界へ発信する新施設「オーベルジュ ときと」を開業、そしてフィギュアスケーターの浅田真央さんと共に「MAO RINK PROJECT」を始動させました。立川と共に歩む企業として、芸術・文化・スポーツ等の分野で地域社会に貢献するまちづくりに取り組んでおります。

以上